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江戸川橋皮フ科クリニック|文京区の皮膚科 小児皮膚科 アレルギー科

江戸川橋皮フ科クリニックの診療時間:午前は10:00~13:00、午後は15:00~18:00。休診日:木曜日、土曜午後、日曜・祝日

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巻き爪・陥入爪

巻き爪

爪の端が巻いてアルファベットの「C」のように内側に巻き込む疾患です。
主に外反母趾や合わない靴の圧迫によって起こります。

深爪や爪の角を斜めに切るバイアスカットにより、爪が皮膚の中に埋もれてしまい、埋まった爪が外からの力に押される形で、なかのほうに伸びていき、内側に巻き込み、運動したり長時間歩くことで靴が当たったりすると痛むことがあります。

軽度の場合はテーピング法、痛みを緩和する応急措置としてはコットンパッキング法(痛みのある爪と皮膚の間に小さなコットンを挟みます)などを行います。

矯正治療としては超弾性ワイヤー法(爪の先端2ケ所に穴を開け、特殊な弾性ワイヤーを通します。ワイヤーがまっすぐに戻ろうとする力を利用して巻き爪を矯正します。ワイヤーは1~2ヶ月に1回程度入れ替えます。巻き爪は陥入爪や爪白癬等合併していることも多く、医療機関での治療をお勧めします。

陥入爪

爪甲の側縁先端がその周囲の皮膚組織に食い込んで、炎症を起こして腫れて赤くなり、痛みを伴うようになる病気です。爪甲の先端が食い込んだ部分を中心に、出血しやすい肉芽を伴っていることもあります。

原因は、爪甲の側縁先端を短く切るという不適切な爪の切り方や合わない靴の圧迫です。爪甲側縁を切り残して棘を作っていることもあります。

軽症の場合は、爪甲側縁先端の下にコットンを詰める方法で軽快することもあります。

肉芽形成の強い場合は、原因となる爪の棘の部分を確認し、棘が皮膚組織を刺激しない(症状によりコットンパッキング、チューブ装着等を行います)ようにしながら適切な爪甲の長さに伸びるまで誘導していきます。

細菌感染が併発していることも多く、医療機関での治療をお勧めします。

陥入爪の症例写真

よくある質問Q&A

巻き爪を矯正治療で治すのにはどのくらいかかりますか?
変形している爪の状態や固さによって治療期間は異なりますが、早い方でも4ヶ月ほどかかります。
爪矯正は痛くありませんか?
爪の変形が強い場合、爪に穴を開ける際に軽く痛みを感じる方もいらっしゃいます。ですが、ほとんどの方の場合、痛みを感じることはありません。
治療中、気をつけなければならないことはありますか。
先のとがった靴や、高いハイヒールなどは避けてください。治療当日から運動や飲酒、シャワー・入浴などしていただけます。