文京区 江戸川橋 皮膚科 小児皮膚科 アレルギー科 江戸川橋皮フ科クリニック

江戸川橋皮フ科クリニック|文京区の皮膚科 小児皮膚科 アレルギー科

江戸川橋皮フ科クリニックの診療時間:午前は10:00~13:00、午後は15:00~18:00。休診日:木曜日、土曜午後、日曜・祝日

江戸川橋皮フ科クリニックは東京メトロ有楽町線「江戸川橋駅」より徒歩2分 電話番号:03-5227-8715

アトピー性皮膚炎の新たな治療 デュピクセント

  • かゆみで眠れない。
  • 薬を塗ってもすぐ再発する。
  • 季節の変わり目やストレスで悪化を繰り返す。

アトピー性皮膚炎で長年悩まれている方は多いと思います。
そんな患者様に対し、江戸川橋皮フ科クリニックでは「デュピクセント(デュピルマブ)」という注射による治療法をご用意しております。
これまでの治療でなかなか効果が実感できないという方は、一度当院までご相談ください。

このような方はご相談ください

  • 塗り薬だけでは改善しない
  • 何年もアトピーに悩んでいる
  • かゆみで睡眠不足になる
  • 顔や首の湿疹が治りにくい
  • ステロイドを減らしたい
  • 仕事・学校生活に支障がある
  • 「もう良くならない」と感じている

デュピクセントとは?

デュピクセントは、アトピー性皮膚炎の原因となる「IL-4」と「IL-13」と呼ばれる物質の働きを阻害することで、“炎症の働き”を抑える治療薬です。
アトピーの根本的な炎症にアプローチすることで、下記のような症状の改善が期待できます。

  • 強いかゆみ
  • 繰り返す湿疹
  • 夜眠れないつらさ
  • ステロイドをやめると悪化する状態

デュピクセント治療の特徴

  • 強いかゆみの改善が期待できます
  • ステロイド使用量を減らせる可能性があります
  • 継続しやすい治療

デュピクセント治療の対象者

以下をすべて満たすと医師が判断した場合対象となります。

  • 原則として6ヶ月以上の中等症~重症のアトピー性皮膚炎の方
  • 皮膚炎が広範囲の方
  • ステロイド外用薬・プロトピック軟膏・コクレチム軟膏などの抗炎症外用薬を一定期間投与しても十分な効果が得られない方

ただし、デュピクセントの成分に対して過去にアレルギー反応を起こしたことがある場合は、投与を受けることはできません。また、デュピクセントはアトピー体質を根本的に治すものではありませんので、継続する必要があります。

治療の流れ

診察

まずは、外来にお越しください。
医師が症状の確認を行い、デュピクセント治療が可能か判断いたします。
過去の治療歴も重要となりますので、これまでに他院でデュピクセント治療を受けたことがある方は、紹介状か治療経過が分かるものを必ずご持参ください。

受診(2回目)

デュピクセントは、「皮下注射」という方法で注射します。
1本の注射に300mg含まれており、初回のみ2本600mgを注射します。
なお、この際に看護師から指導を受けていただき、一緒に注射を行います。

受診(3回目)

初回の注射以降は、2週間に一度注射を行っていきます。
看護師から指導を受け、2回目の注射はご自身で行っていただきます。

受診(4回目)

皮膚症状や副作用の有無を確認し、問題がないようであれば、自己注射へと切り替えていきます。
次回の来院日を決め、その間の注射薬を処方いたします。
最大3ヶ月分までの処方が可能となっておりますので、3か月毎の受診で治療を継続することが可能です。

費用の目安

デュピクセントの薬剤費の目安:自己負担額(窓口で支払う金額)

デュピクセントの薬剤費(1本あたり)
ペン:53,659円
シリンジ:53,493円
*令和6年11月1日現在のデュピクセントの薬価をもとに計算しています。

ペンの場合

初回(2本) 2回目以降(1本)
- 107,318円 53,659円
3割 32,195円 16,098円
2割 21,464円 10,732円
1割 10,732円 5,366円

シリンジの場合

初回(2本) 2回目以降(1本)
- 106,986円 53,493円
3割 32,096円 16,048円
2割 21,397円 10,699円
1割 10,699円 5,349円

高額療養費制度

1カ月(その月の1日~末日)の間に医療機関の窓口で支払うべき額(自己負担額)が一定の金額を超えることになった場合、自己負担額を一定額(自己負担上限額)にまでおさえることができる制度です。

高額療養費シミュレーション
https://www.support-allergy.com/simulation

付加給付制度(健康保険組合等の独自制度)

高額療養費制度は国が定める制度ですが、ご加入の医療保険(保険者)によっては、独自の「付加給付」として、国が定めるよりも手厚い医療費助成を行っており、自己負担上限額がさらに低く設定されている場合があります。 すべての保険者で実施されているわけではありませんので、詳しくはご加入の保険者(健康保険組合等)にご確認ください。

まずはお気軽にご相談ください

アトピー性皮膚炎は、適切な治療で改善が期待できる時代になっています。
「ずっと悩んでいたけれど、もっと早く相談すればよかった」
そう感じられる患者さんも少なくありません。
つらい症状を我慢せず、ぜひ一度ご相談ください。